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売買情報住宅 水辺の物件近代建築リノベーションOK
雑木林のある京都モダニズムの継承者を求む!
お問合番号:10482
古代より天皇家ゆかりの場所である京都市山科区の御陵(みささぎ)の地に、琵琶湖疎水を背にして染色家で京都高等工芸学校(現京都工芸繊維大学)校長であった鶴巻鶴一の自宅として、同校教授だった建築家・本野精吾(もとのせいご、1882-1944)設計のもと1929年に建築されました。 琵琶湖疎水沿いは緑も深く、トレッキングコースとしても整備されているので四季を通じてハイカーたちがまばらに行き交い、程よい静寂に包まれることができます。 特に夏の終わりに咲き乱れる曼珠沙華に囲まれ、疎水の速い流れに運ばれる木の葉を見送る時間は至極です。 約300坪の敷地の半分は疎水沿いの深い緑の一部にもなっている雑木林で、木漏れ日を感じながら森林浴や瞑想に相応しい場所。 さて建物の最大の特徴である外観デザインは建築技師・中村鎮(まもる)によって発明された中村式鉄筋コンクリート造、通称「鎮(ちん)ブロック工法」という構造様式によります。1923年の関東大震災でその堅牢さが証明され、本野が好んで採用しましたが、特殊なコンクリートブロックを型枠兼外装材として使用するなど、合理性を追求しながらも独特の風貌を持つに至った所以がここにあります。 モダニズム建築の保存に関する国際組織DOCOMOMO Japanから優れた日本のモダニズム建築として選定されており、また国の登録有形文化財にもなっています。 建物はGHQによる接収時代の改装と老朽化により劣化が進行していましたが、2011年度より京都工芸繊維大学大学院の教育プログラムの一環として修復作業を行い、新築当時の姿を取り戻しつつあります。 建築としては、正面にセセッション風の豊かな表情の半円形をした印象的なポーチを中心にほぼ線対称をなすという古風な構成になっています。室内にはウィーン工房やアールデコ風の装飾や電燈、家具が配され、施主であった鶴巻鶴一氏による立派なろうけつ染めの襖絵もあります。つまり隅々までモダニズムの考え方が徹底されているとは言い難く、そこがむしろ、行きつ戻りつする日本のモダニズム黎明期らしいデザインであり、本物件の真骨頂と言えます。
 
山科区御陵旧鶴巻邸
所在地 京都市山科区御陵大岩
交通
京都市営地下鉄東西線 御陵 7分
賃貸面積
394.41 m2    
賃料
20,024.2 円 共益費 - 円
敷金 - 円 礼金 - 円
敷金 - 円 礼金 - 円
その他
その他 1929年 その他 媒介
その他 現在の建物を京都市の景観重要建造物や指定文化財に指定し、継承してくれる方限定。指定されると建物の修復などに補助金が出ます。修復や活用は住宅遺産トラスト関西がお手伝いします。

間取図
物件のお問い合わせ先
合資会社マットシティ
メールでお問い合わせ
06-6314-6408
大阪市中央区北浜東1-15 ビル・リバーセンター6階
大阪府知事(2)第54714号
<情報登録日:2017-02-24 17:24:51 >

北側外観

南側外観

セセッション風のエントランス

北側からの外観

敷地内アトリエ部分

リビングルーム

寝室